イシハラスタイルの股旅ワークショップに、大瀧建築の大瀧さん、股旅デザイン班の村澤さん、中村さん、堀さんと参加しました。現場を見て、完成邸を見て、打ち合わせをみっちり行って。ぎゅうぎゅうの気分にはならないのに、いつも内容の濃いワークショップとなるのは、石原さんが課題にしっかりと向き合い、問題意識が明確で、答えを焦っていなからです。
前回盛り上がった智葉さん渾身の小枝(=開発ネーム)はまだまだ進化の過程で、盛り上が加速します。この次は、徳島で盛り上がる予定です。さらに、タフなキッチンの新しい展開が起こりそうです。タフとはどういうことか、道具のような家とはどういうことか。深まるばかりです。ウェブサイトにも、足掛け2年で制作した新しいコンテンツが上がりました。
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