2015年3月28日土曜日

GSの2014-2015プロジェクトの打ち合わせ(19)〈東京都中央区〉


GSのプロジェクト。これでもかこれでもかと詰めができてきました。2年越しで厳しいまなざしで臨んできた大谷さんも、表紙や印刷仕様など楽しいことを検討するときは笑顔がこぼれます。



前回キックオフミーティングを行ったホームページ作戦も、流れができました。ネットを活用した新しいコミュニケーションのプラットフォームづくり、具体的な運営計画を進めていきます。こちらのプロジェクトチーフは、奥村さんです。


2015年3月19日木曜日

テーブル工房kikiのほぼ月イチ来徳ミーティング(41)〈徳島県北島町〉




快調なペースで実施されているテーブル工房kikiほぼ月イチ来徳ミーティング。先月につづいて新kiki図鑑の詰めの打ち合わせと撮影。カメラのバッテリー充電器が故障し、カメラ店と家電量販店に代替品の在庫がないというトラブルがおきましたが、パスワーク林さんと村上さんに救援していただき事無きをえました。なぜH名は、Kズ電器店で腹筋運動をするのか?





今回のもう一つのハイライトは、新しいDECCAの仲間がデザインの大詰めを迎えたこと。木村さんとN田は、フィルムの早送りのような目にも止まらぬ動作で試作ワークショップを行います。ろくろマイスターの長尾さんが技を注入。可愛い鼻ができそうな予感は確信へ。新しいkiki図鑑に掲載することも決定しました!




2015年3月16日月曜日

高校生が伝える福島食べる通信 取材撮影〈神奈川県川崎市〉


先日事務局ミーティングを行った高校生が伝える福島食べる通信。本日は、創刊号で取り上げるジャンポなめこを使った料理の撮影と、この取り組みに賛同する東芝本社でのPR試食イベントの取材にいってきました。



ジャンボなめこは、ほんとにジャンボ! 軸の太さと長さ、笠の大きさに驚きました。撮影後に試食をしましたが、味もばっちし。竜田揚げもアヒージョもいけます。この日は、高校生たちの地元から福島民報の取材も入っていたようで、会場の様子は紙上やホームページで報じられました。高校生が伝える福島食べる通信は。4月下旬発刊予定です。お問い合わせ、お申し込みは、南相馬ソーラー・アグリパークで受け付けています。


高校生が伝える福島食べる通信 事務局打ち合わせ〈東京都港区〉


南相馬ソーラー・アグリパークの半谷栄寿さんから電話をいただき、「高校生が伝える福島食べる通信」の打ち合わせに行ってきました。福島の風評被害をなんとかしたいと考える高校生たちの思いが原動力となって動き出したプロジェクトです。



高校生をサポートし、プロジェクトのシニアリーダーとなる椎根さんにオリエンテーションをしていただきました。震災直後から体を張って、さまざまな形で復興に取り組み続けている半谷さん、椎根さんたちの最新の取り組み。地元高校生の思いを、福島の食に載せてお届けしたいと思います。
あっ、かながわ森の町内会コピー用紙のパッケージが完成しました!


2015年3月12日木曜日

ベガハウス 鹿児島の幸せプロジェクト 取材撮影と打ち合わせ(24)〈鹿児島県鹿屋市〉


ベガハウス鹿児島の幸せプロジェクト。今回は、ベガハウスが大隅地域にはじめて公開する予定のショーホームへ。朝イチの便で鹿児島空港について車で2時間近く。「庭に石土間のある高天井の平屋」に到着しました。大きな空と大きな地面が感じられる開けた田園風景の中に佇む一軒家。家での暮らしをたのしみたいお客さんがベガハウスを選ぶのだな、ということが立地からもうかがえます。



初日の午後は、ここでベガ工房のワークショップ。ベガハウスの八幡さんを始めとするスタッフの皆さん。デザイナーの村澤さん。そのほか社外からのゲスト参加者が集まって、オリジナルで製作したベガ工房製品の検証を行います。造作ソファ、スツール、ヒノキのタオルハンガー等、ベガ工房ならではの暮らしの道具です。
2015年鹿屋ショーホームのグランドオープンはゴールデンウィークになりますが、3月からプレオープン期間として体験見学が可能です。詳しくは、近日ホームページでご案内します。