2019年3月20日水曜日

大瀧建築の家づくりの話を伝えるプロジェクト(4)〈浜松市西区〉


大瀧建築プロジェクト。新しい動きがはじまります。今回は、股旅社中の仲間であるイシハラスタイルの石原さん、野沢工務店の野澤さん、園田椅子製作所の園田さん、デザイナーの村澤さん、そして股旅社中新加入のデザイナー、sailの中村さんも参加するという大賑わいのワークショップとなりました。大瀧建築が、ぐぐぐぐっと、新しい動きを始めます!



年末にゴール時期を設定した大瀧建築の新プロジェクトに、中村さんが股旅デザイン班として深く関わることになりました。新タッグでとりくむモノづくり蜜月が始まります。具体的なことはこの場でなく、大瀧建築ウェブサイトやブログで紹介されていきます。股旅社中メンバーのみなさん、どうぞご注目を。
このやらまいか精神を、やらまいか大使の織田奈那氏にもぜひ広く伝えていただきたいと願う次第です。


2019年3月15日金曜日

イシハラスタイルプロジェクトの打ち合わせ(14)〈愛知県西尾市・安城市・碧南市〉


イシハラスタイルの股旅ワークショップに行ってきました。今回は、デザイナーの村澤さんだけでなく、嘉エ門の都築さん、園田椅子製作所の園田さん、大瀧建築の大瀧さん、sailの中村さんが参加。大所帯のワークショップとなりました。前回まだ工事中だったリノベーション物件は、1週間前に見学会を終えて引き渡し直前。ああ、すごくいい。骨格がしっかりしているなら建て替えよりいいかも、リノベーションっていいな、と実感させてくれる空間でした。


午後はミーティング。イシハラスタイルからのお題が提示され、参加者全員でディスカッション。これが熱い。アツアツ。なぜこうも熱くなるのか振り返れば、イシハラスタイルのお題が熱いから。問題は、解くよりも何を問題とするか、それを考えるのが一番難しい。問題を見つけるということは道筋を見つけること、道筋が見つかればいずれ答えにたどり着くことができる。イシハラスタイルは、家づくりの道筋を考え続けています。

ミーティングの途中、イシハラスタイルのお客様がやってきて、お手製の編み物をプレゼントしてくれました。マフラー、帽子、手袋、ポーチ、トートバッグ。ありがとうございます!!! どれも素晴らしい出来栄え。周りを牽制しあいながら、皆であったかいプレゼントを分け合いました。家づくりを通じてお客様とこんな関係になれるというのも、イシハラスタイルの道を探る家づくりに共鳴してくれたからだと思います。素敵なお客様がいることが、仕事のいちばんの原動力、も改めて感じることができたワークショップでした。

2019年2月15日金曜日

股旅社中って何だろう(21)〈広島県尾道市・福山市〉


股旅社中活動の新しい取り組み、「股旅社中アワード」が開催されました。会員各社が1年間の股旅社中活動を振り返り、取り組みを発表し合うというイベント。ねらいは、その活動の目的、行ったこと、その評価を発表できるよう整理することで、各社の事業に股旅社中活動の効果を生かすことです。工務店会員、メーカー会員、それぞれ興味深い内容で、3時間近い発表時間があっという間に過ぎました。順位をつけることではないのですが、いちばん刺激を受けた発表に票を入れる互選方式で、第1回股旅社中アワードは、ベガハウスが選ばれました。



 二日目は希望者を募って鞆の浦で建築ツアー。鞆の浦を一望する高台の後山山荘。こちらは藤井厚二氏設計の建物を前田圭介氏/UIDが再生設計。昼食は、御船宿いろは。鞆の旧家をNPO鞆まちづくり工房らが再生したもので、その監修やステンドグラスのデザインは宮崎駿氏。なんでも鞆の浦は、「崖の上のポニョ」の舞台となった町だとか。ぽーにょぽーにょぽにょ♪
さらに、鞆まちづくり工房の方に引率してもらい、古い建物を再生したカフェと貸別荘を見学。町と暮らしを未来に残すためにどうするか、木造建築を通じてのその取り組みを体感させてもらいました。
股旅社中は決まりごととかわりとゆるくて、団体行動もなかなかゆるゆるですが、活動は極めて真剣で集まると切磋琢磨の熱気をすごく感じる素晴らしい団体です。
二日間にわたっての大成功のイベント運営は、沖田のみなさんにお世話になりました。大感謝。