2019年1月11日金曜日

イシハラスタイルプロジェクトの打ち合わせ(13)〈愛知県西尾市〉


2019年一発目の股旅ワークショップは、イシハラスタイルでスタート。村澤さんと共に訪ね、1件目はスケルトンリフォームの現場へ。お客様の要望をどう受け止めるか、造作家具のデザインを現場で検討。2件目は、仕上げ段階に入った新築物件で、タフなキッチンの新アイテムの完成品を検証。石原さん、智葉さん、村澤さんだけでなく、現場に関わる岸本さんと中根さんも加わり、問題点を厳しく細かく反省します。
「細かいことで誰も文句を言わないことでも、コレをちゃんと解決しないと先に進めないから」と、石原さんと村澤さんが同じ言葉で語っていました。


後半は、タフなキッチンに関するディスカッション。これまで引き渡しを済ませたいくつかの実例を体系的に見直して、タフなキッチンとは何かを明確にし、イシハラスタイルの道具のような家というコンセプトもより強固に構築しなおし、お客様像も明瞭に浮かび上がらせようという、話していてがっつり感を感じる、かなり本質的なディスカッションでした。がっつりする内容に達しないと、石原さんも智葉さんも納得しません。イシハラスタイルは、タフな工務店として突き進みます。


GS 箱の人プロジェクトの打ち合わせ〈東京都中央区〉


GSの新しいウェブマーケティング計画が始動しました。人呼んで、「箱の人プロジェクト」。この日のキックオフミーティングに集まったメンバーは、GSの大谷さん、渡部さん、卒業生の目黒さん。そして、パセリプロモーションのK野上さんとM濱さん。最強かよ、といいたくなるキャスティングです。

プロジェクトの内容については追い追いのご紹介になりますが、何といっても特徴的なのは、卒業生の目黒さんがセンターの座にいることでしょう。まずはインスタグラムのアカウントの動きをよくしていきます。収納と収納以外に興味のある方、どうぞフォローしてください。

2018年12月27日木曜日

股旅社中って何だろう(20)〈熊本市中央区 ほか〉


股旅社中活動の一環で熊本の股旅ビルダー、三友工務店を訪ねました。取材に応じてくれたのは、古閑之博さん。三友工務店はベガハウスの家づくりに触発されて股旅社中に入会したのですが、入会直後に熊本地震が起こり、以来、被害対応や復興にかかわる仕事で股旅社中活動が思うようにできない事情がありました。ようやく復興活動に落ち着きが見えてきたということで、三友工務店の新しい家づくりに向けての具体的な取り組みをそろそろ始動するということです。



「うちなんかまだまだです、特徴もないし」と、古閑さんは言うのですが、どうしてどうして、股旅社中の中でもかなり特徴がある工務店とお見受けしました。顧客層に特徴があるし、建築面積が大きい。まだまだどころか、なかなかじゃありませんか。尖らせると顧客層が狭くなり、丸めると顧客層が薄くなる。そんなアンビバレントな課題を解決する何かがあるようです。
今回の取材で、FORTRANが大学の電算センターで実用されていた頃からコンピュータに触れていたなど、古閑さんの個人情報もいろいろ聞かせてもらいました。ひとりで温泉につかってKindleで読書をするのが楽しみ、なんてきわめて特徴的なパーソナリティーです。