旭化成リフォーム 30周年キャンペーン企画第2弾の取材撮影①〈千葉県柏市〉

打ち合わせを重ねてきた旭化成リフォームのキャンペーン企画は、リフォームを行ったお客さま宅を訪ねる取材ツアーが始まりました。2週間ほどで7件を回ろうというハードスケジュール。今日は千葉県の柏市、目指すは東武野田線の豊四季駅。乗り継ぎの途中で、「初めてつくばエクスプレス（TX-2000系）に乗れる♪」とちょっと楽しみにしていたのですが、乗車区間では時速130kmの高速運行は体験できませんでした〜。ちょっと残念でしたが、豊四季のとなりの「ながれやまおおたかのもり」という駅名の長さには驚きました。「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前駅」とか「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」には敵いませんが。

今回の取材ツアーのテーマは、リフォームされた住まいそのものを紹介するのではなく、そこに住まわれているお客さまの「人物像」を撮ろうというものです。人を撮りながら、空間も撮ります。しかも諸般の事情で、取材時間は約120分。現場では、旭化成リフォームの押岡由美さんとの連携プレーで、段取りよくポイントを抑え、人物撮影ではリラックスした雰囲気をつくって、お客さまの自然な笑顔を引き出します。
ツアーはまだまだ、続きます。予定の30分前に集合場所に到着する押岡さん、取材ツアーをどうぞよろしく導いてください。