2010年6月9日水曜日

ふじのアート・ヴィレッジOPEN〈相模原市緑区〉


昨年、野山の食堂が開店して以来、とっても元気づいている藤野ですが、「ふじのアート・ヴィレッジ」も4月24日にオ〜プンしました。(46日もたってしまいました。)折り込みチラシやホームページづくりを手伝ってきたので、幕開けにはエーランチ4人そろってアート体験に行ってみようと思っていたのですが、「木の家具と木の家」展のオープニングと重なったため、新潟と藤野の二手に分かれました。
車の屋根をオ〜プンにして、藤野へ、Let's ドライブ!



お昼前に到着すると、すでにたくさんの人が集まっています。8つのコンテナギャラリーには、8組のアーティスト&工芸作家。ガラス、藍染め、鉄のストーブ、陶磁器、絵画とバラエティーに富んでいて、それぞれに個性があって楽しめます。“象さんのバッグ工房・GAJA”は、帆布と革でつくるトートバッグの専門工房。鈴木惠三さんと上田麻朝さんが迎えてくれました。
ふじのアート・ヴィレッジでは作品の購入もできます。この日は、“Glass Glitters”で手描きの花のガラス器と、“象さんのバッグ工房・GAJA”で友人の結婚祝いに革の部屋履きをオーダーメイドで購入しました。
ふじのアート・ヴィレッジと野山の食堂のシチューブランチを堪能した後は、プレオープンした直子の台所へ。おいしい景色とお茶を味わって、めっちゃおいしいという評判を聞いて予約しておいた蔘鶏湯(サムゲタン)をお土産にして、藤野を大満喫しました。


0 件のコメント: