編集活動をやってみたいという福島在住の高校生の皆さんは、半谷・エダヒロ塾に参加されてはいかがでしょうか。舞台裏の話が聞けそうです。
本日は創刊号制作における反省会と次号のミーティング。発行責任者の半谷さん、事務局長の椎根さんと一緒に○と×を確認し、次号の特集テーマ、スケジュールについて話し合いました。
本誌は生鮮食品などと共にお届けするため、バックナンバー販売の態勢がとれません。興味を持っていただいた方は、ホームページ、フェイスブック、YouTubeチャンネルにご注目いただき、次号よりどうぞお申し込みください。福島の思いとおいしさをお届けする第2号の取材活動、まもなくスタートします。
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