前回編集会議を行った「美味しい道具の選び方通信」。本日は、フライングソーサーのオリジナル商品、「有田焼の器」と「ハンドメイドグラス」のメインビジュアルの撮影です。店内のキッチンでスタイリストの千葉美枝子さんが、調理、盛付け、スタイリングまでやってくださいました。ちなみに、清水智寿子店長がアシスタントという贅沢チームです。
グラスにはグレープフルーツとオニオンのサラダ。有田の器には鯛の刺し身。ウェッジウッドの皿には海老とそら豆のフリット。美しい夏が伝わってきます。見ているだけで美味しそう。実際、撮影後にいただくと、ホントに美味しい! 現場を楽しく盛り上げ、和やかに軽やかに仕事をして、オリジナリティーに満ちたプロの仕上げ。エーランチ皆のあこがれの先輩です。今回の美味しい道具の選び方通信は、初秋の頃から配布予定です。
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