2009年9月8日火曜日

マロンこんこん堂 サインの入稿準備〈東京都渋谷区〉


オープン直前のマロンこんこん堂。のれんや日除け幕など、サインデザインの詰め、入稿のラッシュが始まりました。幅6mを超える長いのれんを廊下に貼ったり、畳より大きな幕をビルの中庭に面した吹き抜けに吊るしてみるなど、事務所内の空間だけでは足りず、あっちこっちで最終の原寸チェックです。



店主の藤本均さんも店舗づくりの大詰めで、連日朝から晩まで内装工事中の現場につめて、自ら手を動かし、駒沢女子大学で陶芸を学ぶ学生たちが店づくりに
参加したり、開店準備に精を出しています。エーランチで制作しているサインやショップツールのデザインチェックは、現場から帰って夜になりますが、遅くなっても疲れなど感じさせずに丁寧にやりとりしてくれます。オープンまであと一息です!


2009年9月4日金曜日

野田産業 新カタログづくりの打ち合わせ〈岐阜県富加町〉


インテリアライススタイルの会場でオリエンテーションをしていただいた野田産業に行ってきました。東京駅のGranStaで駅弁を買い込み新幹線に乗り、名古屋ではきしめんを車内に持ち込んでワイドビューひだ号で美濃太田へ。開発スタッフの堀部ゆりさんに迎えにきていただき、野田康彦社長、奥村剛さん、沖村優一さん、楊正宏さん、佐藤誠一さん、森美果さん、そして、デザイナーの村澤一晃さんと打ち合わせを行ってきました。



打ち合わせの主題は、野田産業らしさをより良く伝えていくためのコミュニケーションツール開発。あれこれ意見を交わし、新企画のカタログとPRに重点を置いたビジュアルブックづくりを軸に、いくつかの企画を具体化することをめざします。
打ち合わせの後、ロケハンとエーランチの甲斐性を上げるために???美濃市の「うだつの上がる町並み」を歩いてきました。野田産業さんのはからいで、重要文化財にも指定されている造り酒屋「小坂酒造場」を見学したり、茶房「とみや」で冷たい甘味をいただいたり、「らんらんや」では美濃和紙の提灯づくりを間近で見たりと、予定していた電車に乗り遅れるほど美濃の町を楽しませてもらいました。
乗り遅れたついでに、美濃太田の駅前でいい感じの赤提灯の店「長楽」を見つけました。村澤さん、今度からここ、定番ですね。


2009年9月1日火曜日

おしゃ楽 販売促進計画について初顔合わせ〈東京都渋谷区〉


建築資料研究社出版部のエースディレクター、北原孝一さんが、以前打ち合わせをした愛知県のエクステリア関連資材を取り扱うおしゃ楽の社長、田中正巳さんとエーランチを訪ねてくれました。取り扱っている資材は個性的で面白いものばかり。社長の話も興味深くて、2時間くらいがあっという間に過ぎてしまいました。



以前北原さんと話したときも、決まりきった商材を決まりきったやり方でどうにかしようという話ではありません。でも、田中社長が大事に考えている、“本物の価値”“手仕事の価値”“時間の流れに朽ちていかないものの価値”ということに共感します。早くて安くて手間が掛からないものと競争しようとすると難しい面もありますが、正しいものは正しく伝えるやり方がきっとある、と信じます。