ル ゴロワのシェフ、大塚健一さんは、北海道「食のサポーター」のメンバーです。東京のフレンチ食堂でありながら、北海道と深い関わりを持っていることから、道内の関係者とともに北海道ブランドの創出をめざすメンバーに選ばれています。
今回、北海道「食のサポーター」の広報用にシェフの写真を撮ってもらいたいと、マダムの大塚敬子さんから連絡をもらいました。
敬子さんからは、「構えて撮るんじゃなくて、厨房にいるときの自然な感じ」という希望をうかがい、仕込みをしているところを撮影することにしました。ぴんとした背筋、真剣なまなざし、張りのある声、あったかい笑顔。厨房に立つシェフの表情は、ほんとうにいきいきとしています。紙面ではモノクロ掲載になるということなので、白いシェフコートがくっきりと浮かぶ背景を選んで店先でも撮影しました。バッチシです!
“まきばのビストロ”プロジェクトも、着々と進んでいるようです。その様子はあかりちゃん通信などで、まもなく(???)お伝えできると思います。お楽しみに。
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