駆け出しのときからずーっとお世話になっている写真家の村角創一さんに声をかけてもらい、「村角創一○○○写真館」の打ち合せに行ってきました。企画メモと酒を持参。れいによって、打ち合せが3分、飲みが237分で、実のある打ち合せができました。
村角さんがごちそうしてくれた酒は「明るい農村」。鹿児島の「霧島町蒸留所」という小さな蔵の芋焼酎で、名前も味もバツグン。さすが、うまい酒とうまい店は村角さんに聞かなあきまへんわ。
当日は、偶然にも村角さんの62回目の誕生日! おかげで、長町美和子さんの色っぽい手料理もたらふくごちそうになり、おなかも心もぱんぱん。酒もいいあんばいにぐるぐるまわってきたころ、
「句会をやろう」と村角さん。エーランチはまったく心得がなかったのですが、
「そんなの気軽にやればいいんだ!!」と村角さんに力づよく励まされて初挑戦。村角さんも長町さんも、何年も句会に参加しているそうで、二人の味わい深い句にふれて、とても勉強になりました。句会、おもろい! また次の季節に、ぜひ呼んでやー。あっ、打ち合せもひきつづきやりしょう。
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