
“モウ”ダッシュがかかったバターチャーンのプロジェクト。今日は手ぬぐいパッケージの版下校正を提出。デザイン、コピーとも、いよいよ最終チェックです。プロジェクトメンバーであるアミタの松本剛さんと石原美紀さん。デザイナーの村澤一晃さん。mother toolの中村実穂さん。みなさんの厳しい目でチェックしてもらいます。

“モウ”ダッシュがかかったバターチャーンのプロジェクト。今日は手ぬぐいパッケージの版下校正を提出。デザイン、コピーとも、いよいよ最終チェックです。プロジェクトメンバーであるアミタの松本剛さんと石原美紀さん。デザイナーの村澤一晃さん。mother toolの中村実穂さん。みなさんの厳しい目でチェックしてもらいます。

マロンこんこん堂Tシャツが完成しました。プリントの仕上がり具合も上出来。丁寧な仕事がうかがえます。さて、あとはパッケージとディスプレイです。普通にたたんで普通にOPP袋に入れたのでは面白くありません。ディスプレイしたいのはTシャツではなく、マロンこんこん堂です。あれこれ試作を繰り返した後、透明樹脂の薄板を筒状に丸めて、そこにTシャツを入れる案に決めました。マロンこんこん堂のグラフィックをシャープに見せたかったので、このパッケージがいちばん意図に適っていました。

初回生産20枚のマロンこんこん堂Tシャツすべてのパッケージができ上がると、ほぉ〜、いい感じです♪ ヒット商品の予感!?
オフィス町内会の丸山直美さんの段取りで、森の町内会の「間伐に寄与したコピー用紙」のPR用の写真撮影に行ってきました。このコピー用紙のユーザーであるA社を訪ね、オフィスで働いている皆さんにコピー用紙を手にしてもらい、その集合写真を撮ろうというものです。こんにちは! 皆さんよろしくお願いします!
こういう撮影で難しいのは、ぶっつけ本番だということ。どんな空間で、どんな人が集まってくれるのか、行ってみるまでわからない。
いよいよ明日がプレオープンとなったマロンこんこん堂に、サインの取り付けに行ってきました。内装工事も終わり、商品のディスプレイなどが進んでいる……と思っていたら、まだまだ木工事や電気工事や壁塗りなどの真っ最中。藤本さん、大丈夫ですか??? 「大丈夫、大丈夫、ここまで来たら早いんヨ!」と、慌てず騒がずマイペースです。

藤本さんと一緒に、サインの取り付け作業に掛かります。のれんの折り皺にアイロンをかけ、日除け幕に心棒を仕込み、6m超の長〜いのれん棒をつなぎ合わせて、よし、取り付けるぞー!
kitokiのコミュニケーションツールについて、前回、広島県府中の土井木工、若葉家具で打ち合わせをしたことをふまえた案を持って、コイズミスタジオの小泉誠さんを訪ねました。越中〜飛騨〜パリという世界巡業から帰ってきたばかりの小泉さんですが、このチャンスを逃したら次はいつ打ち合わせできるかわからないので、間隙を縫ってアポを取らせてもらいました。

前回までに、大まかな内容・構成を話し合ったていたので、今回は形態、用紙を含めたデザイン案とコピー案を見てもらいました。小泉さんとこいずみ道具店の大柴いずみ店長のチェックは概ねオッケーで、掲載する写真の選定について具体的に詰めていきました。
前回の話題からずいぶん間があきましたが、ルイズ ビィのプロジェクトは、着実に進んでいます。ルワンダでのものづくりの状況で当初の予定よりも少々遅れてしまいましたが、7月下旬から8月上旬にかけて代表の小澤さんがルワンダに飛んだり、8月の下旬にはWEB上でのショップが開設となっています。ルイズ ビィホームページから、ブログに綴られたルワンダの様子やショッピングをどうぞお楽しみください。
ヘーベルハウスでおなじみの旭化成ホームズの関連企業である旭化成リフォームが、今年30周年を迎えます。この周年記念のキャンペーン企画のために声を掛けてもらい、打ち合わせに行ってきました。

メンバーは、旭化成リフォームの高石恒一さんとシトラスの橘田洋子さん。お二人とはこれまでも、ヘーベルハウスのコンセプトカタログづくりなどを一緒に取り組ませてもらいました。今回は、周年記念の感謝マークのデザインや、これを機に顧客サービスのさらなる充実を図るキャンペーンの企画推進がテーマです。かけ声だけが威勢のいいキャンペーンでなく、社外に向けても社内に向けても、質の高い実のある取り組みにすることが狙いです。ヘルメットの緒を締めて、ゴー!
今日の打ち合わせは、バターチャーン開発プロジェクトのメンバーが、ほぼ全員が集まりました。アミタの松本剛さんと石原美紀さん。デザイナーの村澤一晃さん。mother toolの中村実穂さんと森野ジムさん。前回のミーティングでは紙にプリントした状態でデザイン案をチェックしましたが、今回は、手ぬぐいになったときの布の感じを確かめることと、ラッピング機能も確かめたかったので、キャンペーン用ののぼりや懸垂幕などに使われるポン地と呼ばれるポリエステル布にプリントした状態で案を持っていきました。

オープン直前のマロンこんこん堂。のれんや日除け幕など、サインデザインの詰め、入稿のラッシュが始まりました。幅6mを超える長いのれんを廊下に貼ったり、畳より大きな幕をビルの中庭に面した吹き抜けに吊るしてみるなど、事務所内の空間だけでは足りず、あっちこっちで最終の原寸チェックです。

店主の藤本均さんも店舗づくりの大詰めで、連日朝から晩まで内装工事中の現場につめて、自ら手を動かし、駒沢女子大学で陶芸を学ぶ学生たちが店づくりに
2022.8.3
イシハラスタイルプロジェクトの打ち合わせ(22)〈愛知県西尾市〉
2022.9.6
宮崎椅子製作所のCome on!徳島プロジェクト(59)打ち合わせ〈徳島県鳴門市〉
2022.9.7
ーブル工房kikiのほぼ月イチ来徳ミーティング(81)〈徳島県北島町〉