

今日の打ち合わせは、
バターチャーン開発プロジェクトのメンバーが、ほぼ全員が集まりました。
アミタの松本剛さんと石原美紀さん。
デザイナーの村澤一晃さん。
mother toolの中村実穂さんと森野ジムさん。
前回のミーティングでは紙にプリントした状態でデザイン案をチェックしましたが、今回は、手ぬぐいになったときの布の感じを確かめることと、ラッピング機能も確かめたかったので、キャンペーン用ののぼりや懸垂幕などに使われるポン地と呼ばれるポリエステル布にプリントした状態で案を持っていきました。



ポン地にプリントしたデザイン案をひろげると、「おおっ」と好感触。バターチャーンを実際に包んでみても「いい感じ!」。「この手ぬぐいほしい」とメンバーの皆さんに言ってもらいました。村澤さんのあねさんかぶりも素敵です。
パッケージとしてだけでなく、バターチャーンのワークショップ参加者や森林ノ牧場を訪れた人への広報ツールとしての使用も検討されました。あとは、デザインと内容詳細の詰めです。実は、そろそろ入稿の時期がケツカッチンです。牛だけに“モウ”ダッシュ!(焼き肉1枚!?)
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