旭化成リフォームの新企画パンフレット。内容を考えながら取材も行うというきつきつのスケジュールでしたが、お客さまとアポイントの調整がつかず、取材実施が1週間先に。若干余裕ができたので、ディレクターのシトラス橘田洋子さんの事務所にうかがい、みっちり打ち合わせを行いました。前回の打ち合わせで旭化成リフォームの高石恒一さんから示してもらったアイディア、情報、課題をパンフレットにどう反映させるかを話し合い、スケジュールについても確認しました。あれ！？ 取材が1週間延びて余裕ができたと思ったら、取材後のスケジュールが1週間さらにきっつきつになっていました。当然ですね。
そして今日は、もう一つ別の案件について橘田さんにオリエンテーションをしてもらいました。橘田さんが委員に名を連ねている住宅研究のプロジェクトで、その研究成果をガイドラインとして発表し、普及を図かるための広報企画です。アカデミックな内容で、ボリュームがあって、公的な目的を持つもので、資料を広げると脳内温度がどんどん上昇しますが、そのへんは橘田さんの舵とりでカナボーです。で、フォーマットデザインをだいたい1週間後に提出なんですね。こちらも、充実のスケジュール！ エーランチの体型維持危うし、かも？？？
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