2009年11月11日水曜日

旭化成リフォーム 30周年キャンペーン企画の打ち合わせ③〈東京都新宿区〉

このところほぼ定例化となった旭化成リフォーム30周年キャンペーンの打ち合せは、なぜか遅めの夕方スタートがお決まりコースとなりつつあります。旭化成リフォームの高石恒一さん、シトラスの橘田洋子さん、Allmanの森下昌紀さん、多忙なみなさんの都合を調整するとこうなるということでしょうか。中国出張から帰ってきたばかりの高石さんのお土産でビタミンと糖分を摂取して打ち合せに臨みます。いただいた包みに「太平脯」と書かれていました、“脯(ほ)”は乾燥果肉とか干し肉のことだそうですが、“太平”っていったいなんの果物なのでしょう?????




今回の打ち合せから新たに登場されたのは、旭化成リフォームの山田恭司さん。名刺をいただくと、先日、適用ルールを決めた30周年マークとキャンペーンマークが印刷されています。納品したデザインをこうして手にすることができると、なんだか嬉しいものです。
打ち合せは、今回も前回同様、耳の穴から煙が出てくるくらい脳への負荷が大きいものでした。書類など、テーブルの上にひろげ切れないほど。今日も2時間オーバーの、熱闘新宿御苑でした。
太平脯のエネルギーが切れるころ、打ち合せは終了。時間は夜の9時。空腹であることにも気づいて、新宿駅南口の甲州街道ガード下近くにある中華料理店「石の家」へ。実は前回の打ち合せの後も寄ったのですが、お目当てだった名物「焼きそば(500円)」にたどり着く前にほかのメニューを注文しすぎて食べそこなったので、そのリベンジです! 一体だれにリベンジなのか!?


0 件のコメント: