BC工房の
小冊子作りと新聞折込追加版が並行で進むことになり、プロセスが急に密度を上げました。そのせいもあって、本日の打ち合わせは、鈴木さんと上田さんが
エーランチに来てくれて、その場でどんどん具体的に詰めていきます。鈴木さんはトラクターのような推進力で、ぐいぐいと細部を決めていきます。
拡げたり絞り込んだり。決め込んだり曖昧にしておいたり。時間をかけたり巻き上げたり。緩急自在、縦横無尽。コラージの連載
「工房楽記」を読んでも、もっともっとの思考が伝わってきます。チラシは間もなく増補計画エリアでの折込が始まります。小冊子は、このあと
傳の追加撮影を行い、大詰めに向かいます。
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