「地味のあるデザイン展」の共催者の一人であり、
「地味のあるデザイン」を編集されたアトリエ苫人の中野照子さんが
エーランチに来てくれました。そして、鈴木惠三さんについて長田と星名がインタビューに応じます。折しも
KEIZO 22の会の直後。鈴木さんのことなら尋ねられれば話すことはいっぱいあるだろうと、ちょっとワクワクする気持ちで待ち受けていました。
インタビューはときにディスカッションのようになったり、120分間でも話は尽きないほど鈴木さん談義は盛り上がりました。鈴木さんに教わったこと、見て学んだこと、嬉しかったこと、腹が立ったこと。鈴木さんのことを話すのは、エーランチの仕事のやり方を振り返ることであり、自分のことを話すことなんだと、中野さんの質問に応えながらそんなふうに思いました。いつ、どのように編集されて発表されるのか未定ということですが、とても楽しみです!
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