BC工房の新しいプロジェクト。小冊子制作の打ち合わせを
ふじのリビングアートで鈴木さん、上田さんと行いました。約1時間。そのうち鈴木さんと向かい合ったのは30分にも満たないものでしたが、張りつめました。集中、思考、発想、瞬発力、効果のあるアイデア。「本質にとどかなきゃダメだ」と、ナタのような切れ味を突きつけられるような迫力のある打ち合わせでした。たとえ干し芋を食べながらであっても。
さて
ジョージは、われわれが到着する前にご飯を食べたばかりということで大人しく落ち着いていました。ひもにつながれていても、野生を発散させながら草をがしがしと食べるジョージですが、草が少ない冬は鈴木さんにもらうご飯が多いせいなのかペットのような雰囲気。それでも声を出すとメェメェではなく、ブヴェェェーーーと力強く鳴きます。逞しくて愛らしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿