AWAブランド「AKI+MOTO+」プロジェクトは、東京ビッグサイトで開催された
IFFT/interiorlifestyle livingに3年連続で出展。今年度は「部屋をつくる家具」を前面に打ち出した訴求に力を入れています。秋口に行なった撮影の成果を盛り込んだカタログを、設営中のブースにお届けしました。
会場には、
秋月木工の秋月さん、
本林家具の本林さん、構成設営を担当された
Koizumi Studioの小泉さん、大柴さん、鈴木さんが揃っていて、展示の準備はほぼできあがっていました。翌日から始まる3日間の会期に向けて、秋月さん、本林さんの気合いが伝わってきます。
村澤さんの思いもにじみ出ています。果たして結果は、例年に増して注目度が高く、カタログも多く配布され、手応えのある展示会になったと会場速報を聞かせてもらいました。好評だったこの展示、次回は新春1月の
大川家具新春展でお披露目です。
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